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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
配架区分 |
資料種別 |
状態 |
貸出
|
1 |
シリウス | 0118129469 | 804/カワ/ | 帯出可 | 5階南東 | 一般書 | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001325033 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する 別冊日経サイエンス |
著者名 |
日経サイエンス編集部/編
|
書名ヨミ |
カワリユク ゲンゴ コトバ ト ニンシキ ノ カンケイ オ カガク スル ベッサツ ニッケイ サイエンス |
著者名ヨミ |
ニッケイ サイエンス ヘンシュウブ |
叢書名 |
別冊日経サイエンス
|
叢書巻次 |
279 |
出版者 |
日経サイエンス
|
出版年月 |
2025.7 |
ページ数 |
126p |
大きさ |
28cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
4-296-12364-3 |
ISBN |
978-4-296-12364-3 |
分類記号 |
804
|
分類記号 |
804
|
件名 |
言語 |
内容紹介 |
人間はどのようにして複雑な言語を獲得したのか。世界の言語の4割が絶滅の危機にある今、急速に失われつつある言語の多様性は我々に何をもたらすのか。言語を研究する多分野の研究者の視点からその答えを探る。 |
内容細目
-
1 はじめに
「無知の時代」を生き抜くために
3-14
-
鶴田 想人/著
-
2 無知学とは何か
その背景と課題
25-49
-
鶴田 想人/著
-
3 無知学の過去・現在・未来
51-74
-
ロバート・N.プロクター/著 鶴田 想人/訳 塚原 東吾/訳
-
4 科学史・STSにおける無知
75-102
-
塚原 東吾/著
-
5 特定された無知
104-107
-
村瀬 泰菜/著
-
6 意図的な無知/非意図的な無知
108-113
-
鶴田 想人/著
-
7 有徳な無知
114-117
-
岡本 隣/著
-
8 戦略的無知と非知社会学
118-123
-
井口 暁/著
-
9 白人の無知と無知の認識論
124-129
-
大橋 一平/著
-
10 認識的不正義
130-133
-
飯塚 理恵/著
-
11 科学の国際性と研究の無害化
1950年代の放射線影響に関する知/無知の形成
137-156
-
飯田 香穂里/著
-
12 動機としての無知
公害の場合
157-185
-
友澤 悠季/著
-
13 「田んぼ」の真ん中に建てられた基地
沖縄における無知の政治
187-219
-
西山 秀史/著 前田 暉一朗/訳 岡井 ひかる/訳
-
14 「日本人」特権に起因する無知
日本人性に関する社会科学と無知の認識論の学際研究
221-245
-
佐藤 邦政/著
-
15 無知の権利
249-254
-
村上 陽一郎/著
-
16 古代ギリシア哲学の「不知/無知」
255-262
-
納富 信留/著
-
17 福島原発事故と放射線健康被害の不可視化の構造
263-274
-
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-
18 ホロコーストと同性愛者
275-284
-
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-
19 カントの「黒」
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285-291
-
小笠原 博毅/著
-
20 民主主義と無知
292-298
-
大竹 弘二/著
-
21 COVID-19パンデミックと無知
299-305
-
美馬 達哉/著
-
22 AIの作り出す無知
306-315
-
直江 清隆/著
-
23 ジャン=ピエール・デュピュイの破局と無知
316-324
-
渡名喜 庸哲/著
-
24 経済学における「自然」の不可視化
325-332
-
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-
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333-339
-
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-
26 人間の条件としての無知
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340-348
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-
27 人新世の結果から要因、対策へ
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-
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364-373
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塚原 東吾/著
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