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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
配架区分 |
資料種別 |
状態 |
貸出
|
1 |
シリウス | 0115575664 | 601.1/ム/ | 帯出可 | 5階南東 | 一般書 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000345693 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「村」が地域ブランドになる時代 個性を生かした10か村の取り組みから |
著者名 |
関 満博/編
足利 亮太郎/編
|
書名ヨミ |
ムラ ガ チイキ ブランド ニ ナル ジダイ コセイ オ イカシタ ジッカソン ノ トリクミ カラ |
著者名ヨミ |
セキ ミツヒロ アシカガ リョウタロウ |
出版者 |
新評論
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
237p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
4-7948-0752-6 |
ISBN |
978-4-7948-0752-6 |
分類記号 |
601.1
|
分類記号 |
601.1
|
分類記号 |
601.1
|
件名 |
産業政策-日本 地場産業 |
内容紹介 |
「平成の大合併」以来、568から195へと激減した日本の「村」。存続のために、また合併後のバランスのとれた歩みのためにいま何が必要か。10か村の実践から、「村」としての地域づくりを展望する。 |
著者紹介 |
1948年生まれ。成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授。 |
内容細目
-
1 「村」がブランドの時代
11-23
-
関 満博/著
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2 まるごと博物館の村
奈良県明日香村
26-45
-
足利 亮太郎/著
-
3 伝統工芸を背景にする村
沖縄県読谷村
46-67
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崔 珉寧/著
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4 農村と都市がうまく交差してきた五万人の村
岩手県滝沢村
68-89
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及川 孝信/著
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5 ペンションを軸とした「村」ブランドの構築
長野県原村
90-107
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大平 修司/著
-
6 農業をブランド化した村
北海道中札内村
110-130
-
酒本 宏/著
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7 東京で農産品をブランド化する村
東京都檜原村
131-149
-
牧瀬 稔/著
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8 「濁酒特区」でブランド化
高知県三原村
150-169
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坂本 世津夫/著
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9 辺境の「村」のコミュニティビジネス
岡山県新庄村
172-191
-
関 満博/著
-
10 森のめぐみのブランド化
宮崎県諸塚村
192-208
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山藤 竜太郎/著
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11 離島隠岐における独自の生き方
島根県知夫村
209-227
-
吉山 治/著
-
12 「村」の自立とブランド化
228-237
-
足利 亮太郎/著
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